【知って損なし!】え!?あのスタジオに隠し部屋!?【Booty東京@特別編】

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記事更新日: 2024年3月7日

Booty東京へ行ってみた!

たくさんの撮影ブース、充実したサービスが魅力のスタジオ「Booty東京」さん!

あまりにボリューム満点なので、今回は2回に分けてご紹介することになりました。

すごい

前回のレポートはこちら

もちろんどのスタジオさんもそうなのですが、

ブースデザインには、スタッフさんたちの高いセンスと情熱が込められていました

取材したスタッフもとても感動したので、「このこだわりを見逃さないで欲しい!」というポイントをご紹介したいと思います。

撮影小物、ここがすごい

必要な撮影小道具は、みなさまもご自分でお持ちかもしれない。

でも、あまりに充実しているので、想定していたよりさらにいい写真や、予想していなかった思いつき作品が撮れてしまいそうなんです。すごいから

肉ワンピースルフィ

コスプレイヤーさんが「自分でこのお肉を持ってるか?」って言うと、

おそらく大抵は持っていないと思います。

お肉だけで荷物一個増えるし、ただでさえ荷物が多いレイヤーには本当に有難い存在です。

モンハンとか、あとはファンタジー系の作品であれば、ワンピース以外でも活躍の場がたくさんありそうですね!!

食べ物の話しかしてないのですが、これ本当にすごいんですよ…

和洋折衷、いろんなハイクオリティ朝ごはんがあるんですよ…

つまり現代のリアリティなお部屋のブースで朝ごはんと推しのコスプレを並べたら、めちゃくちゃすてきな夢が見られるんですよ…

すごい

もちろん原作シーンの再現としても活躍できるはず。

スタッフさんはたまごかけごはんがお気に入りだそうです。

わたしが一生懸命つくったんだ♡」とか言って、推しの前に出したいですよね。TKG。

「ちいさいいのち」のためのぬい撮りスポット

コスプレを嗜むみなさまの中には、推しのぬいぐるみを大切にされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コスプレだけでなく、推しとの思い出も積める! Booty東京さん、すばらしすぎでは…?

クリスマスぬいぐるみ
2022年冬期間限定

こちらのデザインはいろんなタイミングで変更されていきます!

※画像のものは2022年冬季限定

どんなタイミングであっても、その時 最高のぬい撮りができること間違いなし!

なので、ぜひ定期的にチェックしていきたいですね!!

コスプレイヤーと秘密の部屋

大きな声では言えない話をします。

Booty東京さんには、

隠されし秘密の部屋があるんです

今回は特別に、その秘密の部屋の内部をご紹介!!

こちらはとある場所から行ける、不思議の国のアリスをイメージしたお部屋です。

ヒントは「勇気を出して…!!」という感じです。

戦っている2頭の生き物、かわいいですね。

大きなキノコのオブジェや、可愛らしいランプなど、撮影したくなる空間です。

こちらも秘密の部屋! 

中のデザインは今後、ますます変化していくかもですが、こちらもぜひ見つけてみて欲しいです。

場所のヒントは「そこ、普通だったらいけるよね!」って感じです。

秘密の部屋への入り口は、無理やり開けたり、過度な力が必要な場所ではありません

少しの力で充分なので、設備やオブジェを壊したりしてしまわないように

注意して丁寧に探してください。

ハリーポッターでも、暴力とかでは開けてないので…

細部までこだわりの仕掛け

Booty東京さんの各ブースは、一つ一つが本当に丁寧に作り上げられています。

スタッフさんに迷惑をかけたくない…」と思うと、「どこまで勝手に触っていいのかわからない!」となってしまうため、ご説明致します。

照明のスイッチ!

これは細かく色々なところに設置されています。

もし、暗いな?と思うことがあれば、その辺りには照明のスイッチがあるはずです。

それは押してもいいスイッチです

また、椅子や木箱のオブジェは移動可能です。

どうしても映ると困る角度などあれば、きちんと元に戻すことを前提に動かすことができます。

現状復帰できるように、入ってすぐに、位置のメモがわりに写真を撮っておくといいかもしれません

仕掛けを駆使することによって、このように召喚動画も撮影できます。

ダンジョン攻略みたいですね。ゲームにも、出る時には元に戻さないとしぬみたいな仕掛けがあると思うので、使ったら元に戻すことを心がけたいですね!

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これで君もBooty 東京マニアだ

これでもまだまだおすすめしたいポイントや聞いて欲しいお話など、たくさんあるんですよ!

そのくらい、すごい

オタク、語彙力の喪失が著しい。

コスプレイヤーさん、カメラマンさん、1人でも多くの方に、この魅力を伝えていきたい気持ちです。

みどころ満載のスタジオ、Booty東京さん。

それを余すことなく楽しんでいただけるよう、今回の取材が皆様のお役に立てればと願っております。

kirakira

Writer

この記事を書いたひと
くま熊諭吉

つよいくま

推しのための諭吉を携えし、くま。 ゆえに、強い。 この世界は推しのために存在している。我々はそこに浮かぶ塵芥。 得意なジャンルは新しくないゲーム、少年・青年漫画。 座右の銘は「出るまで回すんで、出ないと言うことはありえない」 ゲームをやり、小説を読み、漫画を読み、アニメを見て育ったら 三次元の人間との関わり方がわからなくなった、ありふれたタイプのオタク。 人との接し方はジャンプで覚えた。 二次元を我々の次元に導いてくれるので、コスプレイヤーさんが好き。


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