

完成まで作業工程を繰り返す

これまでの作業を繰り返しながら、全てのパーツに布貼りを行います。
布のつなぎ目の重ね方は?

部分ごとに布貼りを行うと、どうしても“つなぎ目”が発生します。
このつなぎ目をできるだけ綺麗に仕上げるポイントは、Gボンドを塗布する際に、すでに貼り付けてある布へ 2〜3mm 程度重ねて貼り付けること。
ほんの少し重ねるだけで段差が目立ちにくくなり、仕上がりがぐっと美しくなります!
マジックテープの貼り付け方で、強度を上げられる!
マジックテープをGボンドで貼り付ける際には、一手間加えるだけで本体から剥がれにくくなる!という情報をお聞きしたのでご紹介していきます♪

マジックテープを必要な長さにカットし、ハケを使用しGボンドを塗布していきます。
乾燥の目安として、8割程度の少ししっとりとした状態で使用します。
また、マジックテープは一度に貼ろうとせず、2つに分けて貼り付けることでより剥がれにくくなるので、

Gボンドが乾いたら、一手間を加え貼り付けていきます。
マジックテープの一手間は?
マジックテープはそのまま使用するより、角を落とすことでより剥がれにくくなります。
角があることで浮きやすくなり、剥がれてしまうのですが、角がなくなることで引っ掛かりが減り、浮きにくくするという工夫です。
覚えておくことでいろんな場面で活用できます♪

マジックテープの接着
マジックテープは、メス(ふわふわしている方)を本体へ接着します。
その方が衣服にマジックテープが接することが少なくなり、張り付きや引っ掛かかりを防止できます。
マジックテープは、迷ったりわからない場合は50mm幅が推奨とのことです。
(デザインによっても的殺な幅は変わってきます)

完成したらこんな感じになります


すごい!!
ポイントをしっかり押さえて作業を進めれば、初心者でもここまでしっかり形にすることができました!
講師の五月うさぎさんからは、
「造形が上手くなるには、とにかくチャレンジして回数を重ねることが大切」
と教えていただきましたが、まさにその通りだと身に染みて実感しました。
(おまけ)教わったことを活かして造形してみたら・・
今回教わった内容をもとに、スタッフも実際に造形にチャレンジ!
学んだポイントをそのまま実践してみたところ、なんと……
理想に近い造形物をしっかり作り上げることができました♪

経験を積むほど、できることが増えていくのが造形の面白さですね!
こちらの造形は、爪の形になるようにサンペルカを切り出し、生地の貼り付けを行いました。
各パーツの完成後、手袋先端に穴を開け、Gボンドを使用して手袋と作った爪を合体させています。
強度にも問題はなく実際のイベントで使用できました。
Cospot Mediaでは今後も、コスプレ好きの皆さの知りたいを探求しお届けしていきますので、是非コメントやいいねお待ちしております♪
五月うさぎさんの活動についてご紹介

今回レクチャーして頂いた“五月うさぎ”さんは、オカダヤさんなどで造形教室を開催することも!
挑戦してみたいけど、まずは実際に教わりたい!という方は、是非参加してみてください♪
※造形教室に関するご案内は、現在Cospotでは行っておりません。詳細は五月うさぎさんのSNSアカウントの案内などをご参考ください。

五月うさぎ
WRITER
この記事を書いたひと
世界中のコスプレを愛する人々を繋げるために生まれたアプリ。2才。 コスプレイヤー・カメラマンの皆様に役立つ機能を日々開発している。全てのコスプレイヤー、カメラマン、そして見る専の方々が、それぞれの形でコスプレというものを楽しめるようにすることを目標に、ユーザーの皆様に支えられ、少しずつ登録者が増えている。今日もがんばっています。








COMMENT
2 件の投稿
1. 名無しのナノたん
動画参照と記事内にありますがどこにあるんですか?
2. Cospot運営事務局
コメントをいただきありがとうございます。
ご指摘のとおり、動画の挿入がされておりませんでしたので、該当箇所を追記いたしました。