【人類へのお願い】ハイパーインフレーションという漫画を読んでくれ

そもそもハイパーインフレーションはどんな漫画?

結論から言うと、

ハイパーインフレーションという漫画を読んでください。

はい、ここから読めます!

簡単に説明すると、「人類には思いつけないはずだった経済バトル漫画」です。

作者はたぶん、“力を得てしまった”んだと思います。

あまりにも類を見ないギャグとシリアスの勢いは、Twitterのトレンドを掻っ攫っていきました

ものすごく出来のいい公式PVもあるのですが、ぜんぜん内容が伝わってきません。

今回はそんな人類には早すぎる性癖が詰め込まれた作品、「ハイパーインフレーション」をご紹介していきたいと思います。

あらすじ

少年ジャンプ+で連載していた、架空の世界を舞台にした「贋札」をめぐるファンタジー漫画

主人公のルークは、あるとき、本物と見分けをつけることができない贋札(ハイパーノート)を体から生み出す力を手に入れた。

彼はその力をもって、連れ去られた最愛の姉ハル取り戻し、自分たちの民族の解放を目指す

立ちはだかる帝国と戦い、奴隷商人たちと腹を探り合いながら、

頭脳と知恵、そして世界で最も精巧な贋札「ハイパーノート」を巡る経済バトルが始まった。

ハイパーインフレーション 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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登場人物

ルーク

本作の主人公

ガブール人の少年。とあることがきっかけで、体から贋札ハイパーノート」を生み出す力を得る。

体から生み出す贋札は全て同じ番号なので、浅い考えで使用するとなんの役にも立たず終わる能力だが、ルークは賢く商売への意欲がめちゃくちゃあったので、これを「当たりの能力」へと昇華させている。(作中では過去にルークのように特殊な力をもつ人物がいたことが語られている)

可憐で可愛らしい見た目なので、「贋札とその力」を狙われているはずなのに、絵面がやばくなっている。みんなルークが大好きなんだね。

本人は見た目に反してわりと男らしい性格をしている。

グレシャム

この漫画の最も人気キャラクター(弊社調べ)。類い稀なる商才、そしてカネへの愛を持って生まれてきたおじさん。その一貫した生き方、迷いのない言葉は幾度となくルークを導いた。導いたが、まじでカネのことしか考えていないので、主人公であるルークを裏切り仲間を裏切りその全てを平然と行うので一周してまたルークと手を組んだりしている

クソみたいなことを平然とやってのけるが、レベルが違う

あまりに潔すぎて、もはやそのクソさはスケールが違う

彼の生き様から生まれたセリフは名言揃いで、ジャンプ+の感想コメントには、感動の渦が巻き起こっていた。

2023年、最もアツいおじさんのひとりである。

レジャット

もうひとりのやばいおじさん。ガブール人としてルークと出会ったが、実は帝国側の人間であり、秘密情報部に所属している。

ルークの力を危険と見做し、帝国の脅威と考え、世界経済の崩壊から世界を守らねばと考えている

と、一見するとまともだが、世界絶対守るマンとしての自負が強すぎて、いきすぎた行動からは狂気しか迸っていない。あとルークが大好き。

キレものであり戦闘力も高いのに、溢れんばかりのルークへの執着がその全てを台無しにしている。その気持ち悪さは、この漫画の魅力の一つだ

友達はいない。

フラペコ

下記の絵の後方の人物。この物語の真の人気者

ハイパーインフレーションにフラペコあり

グレシャムの右腕であり、とても忠実。

地味な風貌と作中でも言及されているが、この地味さ、あとで活きてきます。そんな活かし方ある〜〜〜???という活躍っぷり。

かつて祖国が革命に遭い、崩壊した経済を経験したため、金の価値を信じていない

はじめは対立していたが、ルークに命の重さを説き、次第に彼の信頼を得る。あとふつうに家事とかめっちゃできるから便利だったんだと思う。

アニメ化、できるのか…?

本編はすでに完結しており、そしてアニメ化の予定は、まだありません……………………………

なんでだ…………………まぁそうか…………

アニメ化に関しては作者の先生のコメントが一番極まってて面白いです。

うるせぇ! お前が逮捕されろ!

というわけで、今読んで欲しいマンガ「ハイパーインフレーション」

情熱的な名言の数々は、実際に口に出してみたくなること間違い無しです。

この漫画を読んで、一体何を得るのか。

それはぜひ、ご自分の目で確かめていただきたいです

というわけで、人類の皆様におかれましては、何卒「ハイパーインフレーション」という漫画を読んでいただきたくお願い申し上げます。

kirakira

Writer

この記事を書いたひと
くま熊諭吉

つよいくま

推しのための諭吉を携えし、くま。 ゆえに、強い。 この世界は推しのために存在している。我々はそこに浮かぶ塵芥。 得意なジャンルは新しくないゲーム、少年・青年漫画。 座右の銘は「出るまで回すんで、出ないと言うことはありえない」 ゲームをやり、小説を読み、漫画を読み、アニメを見て育ったら 三次元の人間との関わり方がわからなくなった、ありふれたタイプのオタク。 人との接し方はジャンプで覚えた。 二次元を我々の次元に導いてくれるので、コスプレイヤーさんが好き。

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