21 2024.06

【ハイキュー!!】元バレーボール経験者が伝えたい!ハイキュー鑑賞に活かせる知識は?

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バレー部あるある

ハイキュー!!には、バレーボール経験者なら共感するシーンが多くあります。

日向が高校へ上がり初めての大会時には、体育館へ入った際にエアサロンパスの匂い〜というセリフがあります。

個人的にも「めちゃわかる〜」と思ってしまいました。怪我も絶えないスポーツあるあるだとは思いますが、テーピングやクールスプレーなど使用する物も多いので、常に専用の救急ボックスがあります。ボックスの中には、ほぼ、100%の確率で湿布やサロンパスが用意されています。

そのせいなのか体育館脇やベンチには、サロンパスの匂いが充満しています。

試合中は周りに注意

試合中はボールが落ちるまで追いかけるため、周りへの注意力が下がります。ボールに対して、必死になりすぎるあまり、あちらこちらへ激突したり、ベンチへ飛び込んでしまう場面があります。

怪我を防ぐためにも、コート内では、声掛け声出しが大切だと言われています。試合の際には、コート外の選手も周囲に気を配り、ベンチを急いで避けたりなど、怪我をしないように声掛けや環境をサポートします。

ハイキュー!!の中でも、ボールを追い、コート外で転んでしまったり、壁に激突するシーンが表現されています。

サーブは命!

サーブは試合の流れを作る重要な要素となります。

サーブはただ相手コートに入れるだけでなく、試合の流れを作ったり崩す効果もあると感じています。

サーブが決まると相手の体制も崩れ、チャンスボールが返ってきやすい状況が生まれます。

チャンスボールを活かし、スパイクを決めることで続けて得点を取ることができ、サーブ権が続きます。

ちなみに、サーブ権が続くとプレッシャーが重くのしかかってくるのでミスも出やすくなります。

マッチポイントになると通常の倍のプレッシャーで押し潰されそうになることも。

ハイキュー!!の序盤でも、日向がサーブを影山の頭にぶちかます。

というシーンがありましたが、よくあることで当たると割と痛いです。

サーブ時のローテーションとサーブの種類について

サーブを打つ際にはローテーション後の指定のポジションが存在します。

ローテーションは時計回りにおこない、後衛ライトに当たるポジションへ回った際に、サーブを担当します。

ポジションによっては、サーブを打たない選手も出てきます。

サーブ時には、ボールにかける回転などによって、ボールの軌道を大きく変えることができます。

回転の種類特徴
無回転ボールを無回転で打つサーブで、手のひらをうまく当てて空気の抵抗をうまく利用します。
落ちる瞬間予測できない動きをするため、取りにくいサーブと言われます。
カーブ中心をずらして、前に回転をかけて打つサーブ。
ネットを安定して超えることができるので、失敗できないサーブ時には活用されることが多いです。
逆回転ボールの中心から下を狙って、逆回転をかけるサーブです。
こちらは練習に使用されることが多く、サービスボールのようなものです。
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手足頭諦めず!

まず、バレーボールはボールが床に落ちたら負けなので、手の甲や足、そして頭でもボールを上げることができます。

作中で伊達工VS烏野で、リベロのノヤッさんが足で上げるシーンがありますが、実際にも間に合わないと判断し足先でボールを繋げることがあります。

装備について

ハイキューお馴染みの黒いサポーター

ハイキューでは黒のサポーターをつけているキャラがほとんどですが、実は白いサポーターもあり、実際は個人ごとで異なります。

ただし、人気が高いのが黒色で、汚れても目立ちにくく、何よりかっこいいです。

さらに、サポーターの硬さにも種類があるので、こちらも個人差があります。

ハイキューで使用しているサポーターは、やわらかいタイプをイメージしたものが多いような印象を受けました。

クッションタイプ(スポンジ)柔らかく伸縮性が高く、クッション性があるので、初心者が多く利用しています。
王道のデザインとなるので、一番馴染みやすいものとなっています。
パッドタイプ硬く伸縮性は低いですが、保護力はとても強いので強い衝撃にも耐えられます。
中級者以上のプレイヤーが好み使用することが多くみられます。
また、デザイン性もスタイリッシュな為、好まれます。

肘サポーターについて

サポーターは膝だけでなく、肘にも着用します。

バレーボールに慣れてくると、肘をぶつけずスラディングができるようになるので、サポーターを外すプレイヤーも多いです。

アシックスシューズが王道!?

ハイキューでは、アシックスらしきシューズを着用している姿をよく見ると思いますが、こちらにもきちんと理由があります。

アシックス足先が幅狭くにフィットし、動きやすさや、クッション性がとても高い。
王道のデザイン感で一度履くと、ブランドチェンジがしにくくなります。
ただし、外反母趾気味の方が長時間使用すると、足が痛くなることもります。
ミズノ足先が幅広く、ゆったりとした印象と、かっこよく独特なデザインで個性的なシューズを選ぶことができます。
※あくまで個人の経験をもとにした感想となります。

ポジション別のシューズ選び

スポーツには、ポジションやシチュエーションによってシューズを使い分ける場合がありますが、バレーボールでもポジションや体格によって使い分けします。

  • センター/ミドルブロッカー:素早い左右移動から安定性をメインに選定
  • レフト・ライト・スーパーエース/ウイングスパイカー・アウトサイドヒッター:安定感とクッション性をメインに選定や足首を保護するためにハイカットを選ぶこともあります(ただし、重さがあってもクッション性が高いデザインもあります)
  • セッター:動きやすさとバランスを重視した選定
  • リベロ:軽く動きやすさを重視して選定(ローカット)
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この記事を書いたひと
ごんちゃん
ごんちゃん

漫画家のなかはらももた先生に描いてもらったオリジナルイラスト♪ 物心ついた時からゲーマーでリアクション芸が大得意のコスプレイヤーです。 得意なコスプレは食べるキャラと特殊部隊の武装コスプレ・・・ あだ名はコミュ力スーパーサイヤ人です。 温かい目で見守りよろしくお願いします。

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