【Re:ゼロから始める異世界生活】令和6年に生まれて初めてリゼロを見たオタク

どうして今、リゼロなのか?

生きていたら一度は聞くカタカナ言葉、というのがあると思います。

タスク、インセンティブ、エビデンス、リゼロ。

聞かれてみても正確に意味が答えられるか?という方のために、ざっくり説明させていただきますと

タスク:課題、やるべきことです。

インセンティブ:ビジネスシーンにおいては主に金銭的報酬を指します。

エビデンス:証拠、根拠となるものです。

リゼロ:『Re:ゼロから始める異世界生活』(リ・ゼロからはじめるいせかいせいかつ)の通称。日本のライトノベルの代表作。2012年、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿され、現在も物語は完結せず、続いている。

タスクを課せられ、エビデンスを求められるも、インセンティブとリゼロからは程遠い人生を歩んできた自分。これだけの年月お互いの距離が縮まらないのであれば、というわけで、この度自ら歩み寄ることにしてみました。

Re:ゼロから始める異世界生活 第四章 聖域と強欲の魔女 8 (MFコミックス アライブシリーズ)

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まずはアニメを見てみました

リゼロのアニメは評価が高く、ひとまずアニメから入ってはどうか?ということになりました。

ちょうど筆者が月額料金をお支払いしているサービスでも配信していたため、「ここからいくか…」というわけで、ひたすらアニメを視聴しました。

この数日は、ずっとスバルの声を聞いて過ごしていました。

朝起きて異世界へ。昼食を取りながら異世界へ。

まずは、作画!綺麗!! 原作が小説なので、どんなふうにアニメになるのか?と思っていたのですが、ものすごい世界観の描写で…これ、本当に原作は「文章」、なんですよね…?

そこへさらに、声優さんのすばらしい演技によって「知らない世界」の話でありながら、設定やキャラの性格などがすんなり頭に入ってくる。

いわゆる「見やすいアニメ」だと思いました。

「リゼロがどんな話なのか」はもうご存知の方が多いかと思うのですが、異世界転生ものではよく見かける「導入部分」。これが、あまりにあっさりしている。あっさりしているというか、無い。

ラノベといえばここが一番印象に残りそうなものだが、リゼロの「元の世界」⇆「異世界」はとても唐突。女神とか出てこないんだ…

これは原作にも通じる部分なのですが、異世界部分のスタートが早く、主人公スバルの味わう唐突感を共有できているなと。スバルに感情移入できると、この後の展開の味わい深さもひとしおでした。

原作小説も読んでみました

この記事を書くにあたって、読めるところまで読んでみました。読破となると、〆切に間に合わないので…

上記にもあるように、原作小説は「小説家になろう」というサイトにて公開されていたものが始まりとのことで、まずはそちらから。

まず初めに驚いたのが、原作とアニメでは主人公のスバルに対する印象が異なること。

それもわりと、出だしから!!!

感じ方には個人の差があれど、これは「原作も読め!」と語調を強めてしまうのも納得でした。

どちらがいい・悪いは置いておいて、【声優さんが声を当てた状態のスバル】と、【姿も見えず、息のつき方やイントネーションもこちらが想像するしかない文章のスバル】では、その差も当然のことではあるのですが…改めて考えると驚きです。

しかしこれは、「どちらを先に見たのか」で、また印象が変わりそうですね…

とは言え、もう「原作小説を先に読んだ自分」の世界線は存在しないわけですが……

そのために死に戻っても、記憶は保有しているしな……………

文体は話し言葉を用いて、形式張らずに書かれていて読みやすい。

普段文字を追い慣れていない人でも、状況を理解しやすいのではないかと思いました。

ぜひ一度読んでいただきたいです…!!!

感想、そしてナツキスバルという存在

とにかく女の子が可愛いーーーーーーーー。

キャラのデザインも秀逸です。とくにベアトリーチェ。先日ウィッグだけの画像をSNSで見かけた時も、「ベア子では!?!?」となるくらいに、オリジナリティのあるキャラクターデザインだと思いました。際立っていると思います。

オタクなら誰もが一度は見たことがあるレムも、当時からその魅力が色褪せること無いのは、本当にすごいことだと思います。時代遅れにならないキャラデザをベースに、どんどん進化していく。

個人的には魔女の「人外らしさ」の描写が好きでした。可憐な見た目の彼女たちに、スバルは追い込まれた心境もあって、親しみをおぼえる。もちろん読者もそう。

ただ、ふとした瞬間に感じる違和感に、そこを言及するスバルの様子に、やはりこれは「異世界の物語」で、彼女たちはそこでさえ異質な存在の「魔女」なんだと思い知るのです。

そして異世界へ

「リゼロおもしろい!!!!!!」

この一言に尽きます。

今ならまだね、完結していないから。参加できますよ、この物語を追うことに。

きっと完結しても面白いし、その面白さは変わらないんだろうけど

せっかくこの時代に生まれたなら、スバルたちの物語と一緒に生きてみるのも一興なのではないでしょうか。

kirakira

Writer

この記事を書いたひと
くま熊諭吉

つよいくま

推しのための諭吉を携えし、くま。 ゆえに、強い。 この世界は推しのために存在している。我々はそこに浮かぶ塵芥。 得意なジャンルは新しくないゲーム、少年・青年漫画。 座右の銘は「出るまで回すんで、出ないと言うことはありえない」 ゲームをやり、小説を読み、漫画を読み、アニメを見て育ったら 三次元の人間との関わり方がわからなくなった、ありふれたタイプのオタク。 人との接し方はジャンプで覚えた。 二次元を我々の次元に導いてくれるので、コスプレイヤーさんが好き。

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