

3Dプリンターってそもそも何?
「3Dプリンター」とは、データから立体物を“積み重ねて”作り出す魔法のような機械です。
イメージとしては、粘土を1枚ずつスライスして積み上げたら立体ができる感じなのです。
これをプラスチック素材(=フィラメント)でやってくれるのが3Dプリンター。
つまり、「頭の中の妄想」を現実世界に召喚できるアイテム です。
コスプレイヤーに3Dプリンターがおすすめな理由
コスプレって衣装や小道具を作るとき、どうしても「既製品じゃ再現できない」「武器やアクセサリーが欲しい!」ってなりますよね。
そこで役立つのが3Dプリンター!
- 推しキャラの武器や防具 → データさえあれば再現可能
- 細かいアクセサリーパーツ → レジンや手作業より精密に
- 衣装の装飾 → 軽くて丈夫な素材で出力できる
例えば、原神やFGOみたいに独特な装飾や武器のあるキャラ、あるいは特撮ヒーローの変身アイテム……あれを作るのに3Dプリンターはめちゃくちゃ相性がいいんです。
フィラメントって何?
3Dプリンターの“インク”にあたるのが「フィラメント」と呼ばれるものです。
これがなければ何も作れません。そして、種類によって仕上がりや強度が変わるので、選び方が“超”重要。
PLA
PLAフィラメントは、3Dプリンターにて最も多い素材です。
180〜230℃程度での出力が可能で、安定感も強いため出力しやすい反面、加工する際には硬く破片などでの怪我に気をつけなければいけません。
さらに、高熱になり過ぎてしまうと溶けてしまったり、曲がってしまいますので、取り扱いにも注意が必要です。
ABS
ABSフィラメントは、一般的とされるプラスチック製品などで広く使われている素材です。
出力時には、230〜260℃程度が必要で熱が冷めると収縮してしまうため、大きな造形などには非推奨とされています。
PET/PETG
PETとは、よく見かけるもので言うと、ペットボトルなどの素材とされています。
強度はもちろん、耐久性や耐熱性があり透明性も持ち合わせています。
PETGの方は、PETよりも強くなった強化版とされています。
より強いケース類などに使用されていることが多くみられます。
TPU
TPUフィラメントは、熱可塑性ポリウレタン樹脂の3Dプリンター素材です。
肌触りは柔らかく、 ゴム系の材料となっているので、弾力性や柔軟性があります。
また、耐摩耗性や強度も評価が高く、さまざまな工業用部品などにも活用されています。
ちなみに、使用時には専用のノズルを使用することが推奨されているようです。
王道フィラメントでリピート確定
ここからは、コスプレイヤーが小道具やパーツ制作で使いやすいおすすめフィラメントを紹介していきます!
こんなフィラメント探してた!とりあえず試してみたい
蓄光タイプで光を!素材
レインボーまたはグラデーションカラー素材
特殊素材を表現してくれる、スタチューに使えそうな素材
半透明型のライトを仕込みたくなる素材
TPUは偉大なんです。素材
実際に出力をしたフィラメントのリアルな紹介は次のページに♪
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この記事を書いたひと
漫画家のなかはらももた先生に描いてもらったオリジナルイラスト♪ 物心ついた時からゲーマーでリアクション芸が大得意のコスプレイヤーです。 得意なコスプレは食べるキャラと特殊部隊の武装コスプレ・・・ あだ名はコミュ力スーパーサイヤ人です。 温かい目で見守りよろしくお願いします。
































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