

人気コスプレイヤーのえなこさんが2026年8月23日、自身のXを更新。
コスプレに対する考え方や、「コスプレイヤーとは何か」という定義について自身の思いを発信し、大きな注目を集めています。
コスプレイヤーとして長年活動を続け、現在ではグラビアやタレント活動など幅広い分野で活躍しているえなこさん。
今回の投稿では、自身がコスプレを始めた17年前を振り返りながら、現在のコスプレ文化に対する考えを明かしました。
えなこさんが「コスプレイヤーの定義」について言及
えなこさんは投稿の冒頭で、コスプレには人それぞれの定義や思想、理念があるとしたうえで、それを他者へ押し付けたり、否定したりする世界にはなってほしくないという考えを示しました。
そして、自身がコスプレを始めた17年前についても振り返っています。
当時は、自分でメイクをして、ウィッグをセットし、衣装を制作することが当たり前だったとのこと。
一方で、現在は衣装を自作しなかったり、ウィッグやカラコンを使用しなかったりする人に対して、それだけを理由に「コスプレイヤーではない」「作品愛がない」とは思わないとしています。
「コスプレは自己満足の世界」
今回の投稿で特に印象的なのが、えなこさん自身が**「コスプレ=自己満足の世界」**と考えていることです。
コスプレをする理由も、楽しみ方も自由であり、自分が大切にしているものを他人にも同じように大切にするよう求める必要はないという考えを伝えています。
現在のコスプレには、衣装を一から制作する人もいれば、市販の衣装を購入する人もいます。
ウィッグを自分でセットする人、プロへ依頼する人。
スタジオで作品の世界観を追求した撮影をする人もいれば、イベントで交流することをメインに楽しむ人もいます。
楽しみ方が増えているからこそ、「どこからがコスプレイヤーなのか」という考え方にも、人それぞれ違いがあるのかもしれません。
グラビアなどの活動についても触れる
えなこさんは現在、コスプレだけでなくグラビアをはじめとした幅広い活動を行っています。
今回の投稿では、そうした活動を理由に「えなこはコスプレイヤーではない」と考える人がいることについても言及。
そうした考えについても否定するのではなく、それぞれが持つ「コスプレイヤー像」のひとつとして受け止める姿勢を示しています。
そのうえで、自身については今後も趣味でも仕事でもコスプレを続けていくとしています。
コスプレイヤーの形も変わってきている?
コスプレを取り巻く環境は、この十数年で大きく変化しました。
衣装やウィッグ、カラコンなどを専門店や通販で購入できるようになり、コスプレイヤー自身がすべてを一から制作しなくても、キャラクターを表現できる選択肢は増えています。
さらにSNSの普及によって、撮影、交流、動画、イベント参加など、コスプレの楽しみ方そのものも多様化しています。
だからこそ、「衣装を自作してこそコスプレ」「この方法でなければ作品への愛がない」と、ひとつの価値観だけで線引きすることは難しくなっているのかもしれません。
17年間活動してきたえなこさんが伝えたこと
今回の投稿で、えなこさんは特定のコスプレスタイルを正解として提示したわけではありません。
むしろ一貫しているのは、それぞれが持っているコスプレへの考え方を否定せず、自分の好きな形で楽しめる世界であってほしいという考えです。
コスプレ文化が広がり、楽しみ方が多様化している現在。
「コスプレイヤーとは何か」を改めて考えるきっかけになる投稿ではないでしょうか。








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